新生まるきぶねスローライフ

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ep18 もう青い鳥は飛ばない 【3】 (オカンシムズ4)


ミキ 「パパ~、ゴハンだって~」



ミキ 「パパ~・・・・?」

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ミキ 「パ・・・・・・・」



パパは昨日の格好のまま、倒れてた。

そして

そのまま、死んでた。

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ママもアタイも泣いた。

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さすがにママもビックリしたと思う。
いきなりパパがいなくなって、アタイの頭の中は真っ白だった。

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あの時のママは本当に悲しかったんだろうなって。

普段は怒ってばっかりなママだったけど

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パパが亡くなってしばらくの間はママは泣いてたみたいだった。


でも、あの男の人が毎日のようにやってきて

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ママを慰めていたのは今でも覚えてる。

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アタイはその人のコトは好きではなかったけれど。



続きはRead Moreからドウゾ!








パパが亡くなってから、半年くらい過ぎた頃に
ママから言われた。

ルリ子 「ミキ、お話しがあるの」

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あの男の人は毎日のように来ていたので
もう、だいたいの察しはついていた。

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ルリ子 「ママ、再婚する事にしたの」

ミキ 「そうなんだ」

ルリ子 「・・・だいたい察してたんでしょ?」

(さすがに一応親だから、読まれてたか・・・)

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ルリ子 「それでね、今日から一緒に暮らす事にしたから」

ミキ 「ワタシに相談もナシに?」

ルリ子 「相談も何も・・・だって別に反対する理由ないわよね?」

ルリ子 「それで、今日から一緒に暮らす事になった息子のタカシ君」

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ルリ子 「貴女と同じ歳なんですって、兄弟仲良くしてあげてね」

(同じ歳って・・・兄弟っていうの・・・?ちょっと意味わからないけど)

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ママが色々と嬉しそうに話をしていたけど
アタイはずっと上の空だった。
パパが生きていた時からの不倫相手を
さすがにパパとは呼べそうになかった。

それは、たぶんあの男の人もアタイのコトを
娘とは言わなかったコトと一緒だったと思う。


新しいパパなんて正直いらなかった・・・。

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あとでひとり部屋の中で泣いた。

いきなり再婚して、いきなり新しいパパと兄弟が出来て
普通に。だったら、嬉しいかもしれないけど
アタイは嬉しいというより、悲しいという気持ちが強かった。

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タカシ 「あ・・・あのさ・・・・」

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タカシ 「えっと・・・ご・・・ごめん」

ミキ 「・・・・・・・・・・・・・」

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タカシ 「ぼ・・・ボクもビックリしてて・・・その・・・・」
タカシ 「えっと・・・・・なんて言えばいいのかな・・・」

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ミキ 「『ミキ』って呼んでいいよ」

タカシ 「えっ?ミキ・・・ちゃん・・・」

ミキ 「兄弟なんだから『ちゃん』はいらないんじゃないの?」

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タカシ 「じゃあ、ミキ。ボクもタカシでいいよ」

ミキ 「タカシ」

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最初は頑張って悲しい気持ちを打ち消すように
明るく振舞っていたのだけれど
子供の時って不思議と環境になれて行くのかな?

それとも

毎日顔を合わせるからなんだろうかな?
タカシとは仲良く遊ぶようになってた。

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タカシ 「キャプテン!敵を発見しました!攻撃開始します!」

ミキ 「イエッサー!」

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ミキ 「・・・ちょっと~重いってば~」
ミキ 「あんまり体重かけないでよぉ~」

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タカシ 「ミキ、宿題終わったら宇宙ごっこやろ」

ミキ 「いいよぉ~!発進!エンゲージ!」

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ミキ 「見てみて~!あの雲、ソフトクリームみた~い」

タカシ 「ホントだ~」

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タカシ 「あっちは、クマみたい」

ミキ 「クマー?パンダじゃないの?」

タカシ 「どっちも同じようなモンじゃん」


パパのコトは忘れたコトはなかったけど
毎日それなりに平和に過ぎて行った。

そして、アタイとタカシは高校生になった。



明日もまたいつもの日常。


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