新生まるきぶねスローライフ

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ep19 もう青い鳥は飛ばない 【4】 (オカンシムズ4)


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ミキ&タカシ 「モーニン!」

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ミキ 「今日、学校帰りにマック行こう!」


タカシもアタイも普通の高校生になった。
子供の頃からやりたかったピアノは
パパが亡くなってからも続けさせてもらえた。

ピアノを弾いてる時は高校生になってからも楽しかった。

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パパが座ってたイスにはタカシが座るようになってた。

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タカシ 「ミキのピアノの音は見た目と違って繊細だな」

ミキ 「ちょっとぉ~?見た目と違ってってぇ~」

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タカシ 「見た目、キッツイ女に見えるし」

ミキ 「キッツイ女で悪かったわねぇ~」
ミキ 「そんなコト言うなら、あとでマックおごってもらうからね!」

タカシ 「はぃはぃ・・・(こんなトコ母さんソックリ)



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ルリ子 「貴女から話ってなあに?」

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ミキ 「ワタシやっぱり音楽の道に進みたいんだけど」

ルリ子 「医者にはならないっていう訳?」

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ミキ 「ワタシ、人の死を見守りたくないから、医者にはなれない」
ミキ 「代々、みんな医者になって来たけれど」
ミキ 「ワタシには無理」

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ルリ子 「医者は人を死なせる訳じゃないわよ」
ルリ子 「人の命を救う為に働いているのよ」

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ミキ 「わかってる・・・でもワタシは音楽がやりたいの」
ミキ 「ピアノが弾きたいの。自分の道は自分で決めたいの」

ミキ 「金子の敷かれたレールには乗りたくないの」

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ルリ子 「敷かれたレールにはね!乗ってなきゃいけないのよ!」
ルリ子 「貴女はその為に生まれてきたのよ!?」

ルリ子 「あの人がピアノなんて習わせるから・・・」

ミキ 「パパの悪口は言わないで」

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ルリ子 「・・・じゃあ、医者になりなさいよ」

ミキ 「ならない」

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ルリ子 「貴女はホント・・・昔から可愛くない娘(こ)」

ルリ子 「こうなるなら、生まなきゃよかったわ・・・」

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・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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タカシ 「ミキ、母さんとケンカしたんだって?」

ミキ 「・・・・・・・・・・・・・」

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タカシ 「ミキ・・・・・・」

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ミキ 「えっ・・・ちょっ・・・と・・・・?」

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タカシ 「・・・出かけるぞ」

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(金子に生まれなきゃよかった・・・・)

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タカシのバイクに乗ってて、そればかり頭の中をぐるぐるしてた。

(ワタシはいらない子だったんだなぁ・・・・)

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バイクが向かった先は、ブラフスだった。
ブラフスなんて、小さい頃に家族で来たような・・・記憶しかなかったけど。

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タカシは何も言わなかった。
アタイとママの間で何があったのか聞かなかった。

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なんとなく火をつけて
一晩、いつものように過ごした。

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そして、夜が明けた。

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ミキ 「こんな所に来るの、子供の時以来だなぁ」

タカシ 「オレはしょっちゅう来るけど」

ミキ 「え~?知らなかった」

タカシ 「だって、ミキがピアノ習いに行ってる間に時々来たりするもの」

ミキ 「え~?そうなんだぁ?」

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ミキ 「意外と知らないコトあるんだなぁ」

タカシ 「そりゃ~全部が全部理解するって難しいよ」

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ミキ 「ほら、見て。あの雲クマみたい」

タカシ 「クマじゃなくてパンダだろ」

ミキ 「どっちも一緒じゃない」

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タカシ 「ミキ・・・あのさ、オレ、医者になるからさ」
タカシ 「ミキは好きな道に進みなよ」

ミキ 「・・・・・・タカシは・・・・それでいいの?」

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タカシ 「オレはミキのピアノが好きだから」
タカシ 「ピアノやめて欲しくないからさ」

ミキ 「聞いてたんだ・・・ママとのケンカ」

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タカシ 「ミキが笑ってくれるなら、それでいいと思うんだ」

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ミキ 「タカシ・・・・・・ありがとう・・・・」


明日はまた新しい1日が始まる。


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